御成敗式目

ごせいばいしきもく
     

御成敗式目は、鎌倉時代に成立した武家政権のための法令集です。江戸前期、慶長年間に出版されたもので、武士の子弟のために出版されました。

底本(ていほん、写本の原本)となった御成敗式目は、小槻伊治(1496~1551)による書写本です。慶安版は慶長版に比べ、平仮名、返り点が付されており、利用しやすく、分かりやすい内容となっています。

この作品は江戸前期に出版されたものですが、中期以降には余り見られません。このことは、出版物を通しての武家社会の変容を物語っています。

                                           
作品名御成敗式目
ふりがなごせいばいしきもく
作者不詳
国名日本
制作年江戸時代前期 慶安4年(1651)
寸法26.7×18.2cm
目録番号寺往‐081

御成敗式目は、鎌倉時代に成立した武家政権のための法令集です。江戸前期、慶長年間に出版されたもので、武士の子弟のために出版されました。

底本(ていほん、写本の原本)となった御成敗式目は、小槻伊治(1496~1551)による書写本です。慶安版は慶長版に比べ、平仮名、返り点が付されており、利用しやすく、分かりやすい内容となっています。

この作品は江戸前期に出版されたものですが、中期以降には余り見られません。このことは、出版物を通しての武家社会の変容を物語っています。

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