竹林七賢図扇面

ちくりんしちけんずせんめん
     

本作は、魏晋時代に俗世間を避け、竹林で楽器や酒を楽しみ、清談にふけったとされる阮籍(210~263)・嵆康(224~ 262?)・山濤(205~283)・向秀(生卒年不詳)・劉伶(221?~300?)・阮咸(生卒年不詳)・王戎(234~305)の七人を描いている。「竹林の七賢」といえば、隠棲に憧れた後の文人たちからは理想像として扱われたが、実際には官職に就いていたものが多く、身の危険をかわすよう小心翼々と批判表明した結果が、彼らの言動につながったともされている。

                                               
作品名竹林七賢図扇面
ふりがなちくりんしちけんずせんめん
作者楊庚
国名中国
制作年清末~民国
寸法19.6×50.5cm
目録番号z4a-0188-2
釈文仿元 人筆 意以応 星垣仁兄 大人 雅属 春明弟 楊庚

本作は、魏晋時代に俗世間を避け、竹林で楽器や酒を楽しみ、清談にふけったとされる阮籍(210~263)・嵆康(224~ 262?)・山濤(205~283)・向秀(生卒年不詳)・劉伶(221?~300?)・阮咸(生卒年不詳)・王戎(234~305)の七人を描いている。「竹林の七賢」といえば、隠棲に憧れた後の文人たちからは理想像として扱われたが、実際には官職に就いていたものが多く、身の危険をかわすよう小心翼々と批判表明した結果が、彼らの言動につながったともされている。

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