新館 特別展示室
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観峰館 来館者カード/観峰館 来館者カード(エクセルファイル)
【展覧会概要】|【展示風景と展示作品の紹介】|【イベント情報】|【メディア掲載情報】|【広報物】|【同時開催】|【動画】|【次回の展覧会】
【展覧会概要】
令和3年(2021)3月21日は、日本習字の創立者・原田観峰(1911 ~ 1995)の110回目の誕生日です。昭和28年(1953)42歳で習字の通信教育を興して、84歳で他界するまでの42年間に、様々な事業を展開しました。中でも昭和52年(1977)に永源寺町(現東近江市)に開設した研修施設「すめら学園」は、受講生のみならず、観峰自身にとっても、大自然の中で師弟が共に学び合う場としてかけがえのないものでした。
今回の展覧会では、「すめら学園」で揮毫した作品と共に、研修での様子を、写真や動画をまじえて、観峰の教育について紹介いたします。
【展示風景と展示作品の紹介】
▼新館特別展示室
▼原田観峰記念室
▼展示作品の紹介
【イベント情報】
【メディア掲載情報】
【広報物】
プレスリリース 令和2年度 観峰館冬季企画展「生誕110年原田観峰の書」
【同時開催】
【動画】
▼展覧会紹介
▼学芸員によるギャラリートーク