陽朔諸峯図

ようさくしょほうず
     

王済遠(1893~1975)は、高等師範学校卒業後自力で油彩・水彩画を学び、著名な画家である張大千らとも交流した。また、西洋画を学ぶため劉海粟らの創設した「天馬会」にも参加した。そのため、早くから西洋画の大家として著名となり、長く美術教授をつとめ、のちアメリカに活動拠点を移した。本作は、伝統的水彩画の構成をとりながら、筆致や彩色に水彩画の技法が取り入れられている。

                                               
作品名陽朔諸峯図
ふりがなようさくしょほうず
作者王済遠
国名中国
制作年民国25年(1936)
寸法77.0×68.5cm
目録番号5b-3576
釈文陽朔諸峯 二十五年五月済遠写於舟次

王済遠(1893~1975)は、高等師範学校卒業後自力で油彩・水彩画を学び、著名な画家である張大千らとも交流した。また、西洋画を学ぶため劉海粟らの創設した「天馬会」にも参加した。そのため、早くから西洋画の大家として著名となり、長く美術教授をつとめ、のちアメリカに活動拠点を移した。本作は、伝統的水彩画の構成をとりながら、筆致や彩色に水彩画の技法が取り入れられている。

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