王祥図斗方
氷上に座り、氷の割れ目から顔をのぞかせる鯉を眺める男性を描いています。これは、三国時代・晋の王祥(185~269)が継母のために氷の下で泳ぐ鯉をとろうとしたところ、天がその孝心に応じて氷を溶かし、二匹の鯉が飛び出てきたと … 続きを読む 王祥図斗方
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