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中国絵画:春の絵、めでたい絵/小坂奇石の折帖手本

     

本館 4階・5階展示室

開催日: 2020年4月11日 - 2020年6月7日カテゴリー:

下記の展覧会は、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、中止となりました。

5階展示室「中国絵画:春の絵、めでたい絵」

花が咲き、鳥が歌う春。生命力がみなぎるこの季節を描く作品には、長寿や富貴など、めでたいメッセージが込められています。

主な展示作品

高峻「梅鶯図」(部分)中華民国 観峰館蔵 

酈永康「富貴双燕図」(部分)民国24年(1935) 観峰館蔵

傅小石「寿星玩童図」現代(1982年以後) 観峰館蔵

 

 

 

 

 

 

 

金夢石「葡萄松鼠図」(部分)民国29年(1940) 観峰館蔵

麦漢蘇「祝寿図斗方」民国23年(1934) 観峰館蔵

鄭箕「牡丹図斗方」清時代後期 観峰館蔵

 

 

4階展示室「小坂奇石の折帖手本」

小坂奇石(こさか きせき、1901~1991)は、徳島県出身の書家で、王羲之(おうぎし)を基礎に顔真卿(がんしんけい)等の書を学び、楷書は特に北魏の力強い重厚で厳しさのある書を好みました。また書道教育にも力を注ぎ、奈良教育大学、徳島大学などの講師として後身を育成し、晩年は奈良に居を構えて活動しました。

本展は、個人のご好意により寄贈を受けた、小坂奇石の折帖手本の優品を展示いたします。

主な展示作品(クリックで拡大します)

小坂奇石「臨蘭亭序」昭和51年(1976) 観峰館蔵

小坂奇石「臨蘭亭序」落款部分

 

 

 

 

 

 

 

小坂奇石「臨十七帖」昭和52~53年(1977~1978) 観峰館蔵

小坂奇石「臨十七帖」落款部分

 

 

 

 

 

 

 

次回予告「帰ってきた!?らくがきのふしぎ展」

帰ってきた!?らくがきのふしぎ展/中国近現代の書

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