Back to all Post

【お知らせ】あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします

本年もよろしくお願いいたします。2024年は「たつ年」ということで、新年1つ目の記事は観峰館が収蔵する「たつ(龍)の絵」をご紹介します。

今回ご紹介する作品は房毅 (1889~1979)の《吐龍図》です。

龍は、鳳凰・麒麟・亀とともに「四霊」に数えられ、その長とされています。そのため最大の吉祥物とされ、特に五指の龍は天子の象徴でもあります。

また、雲を呼び雨を降らすともされ、水にまつわる信仰にも関わり深い存在です。方角神の中では東の「青龍」にあたります。

本作は、伝説上の聖獣を厳かに描いた作品です。作者の房毅は字を虎卿といい、揖峰と号しました。江蘇常州の人です。山水・走獣画を得意とし、特に水墨による龍を得意としました。

 

現在、バーチャル観峰館で「日本習字創立70周年 観峰コレクション収集の経緯」を開催しております。ぜひ観峰コレクションをホームページでお楽しみください。※観峰館は現在、資料調査/整理のため休館しております。

KAMPO MUSEUM IN SHIGA ©︎ All Rights Reserved