国際博物館の日の昨日、同志社大学の学生が博物館資料論の見学研修のため来館されました。 学芸員の講義を、学芸員の卵の皆さんが熱心に聞き、学んで帰られました。 「圧倒される展示のスケールと内容でした。・・・避暑山荘の再現やアンティークなど、気になるものばかりでまた来たいと感じました」などの感想をいただきました。 将来ご活躍されるのが楽しみですね。 Share Twitter Facebook Pinterest Email Copy Url