「忠義堂帖」は顔真卿(709~785)の書を集めて刻した法帖です。当館が収蔵しているものは清時代に作成された模刻本と思われます。
画像は顔真卿による破体(様々な書体を用いて書くこと)の作として伝わる「裴将軍詩」です。
「忠義堂帖」は顔真卿(709~785)の書を集めて刻した法帖です。当館が収蔵しているものは清時代に作成された模刻本と思われます。
画像は顔真卿による破体(様々な書体を用いて書くこと)の作として伝わる「裴将軍詩」です。
作品名 | 忠義堂帖 |
ふりがな | ちゅうぎどうじょう |
作者 | 顔真卿 |
国名 | 中国 |
制作年 | 原本:唐時代/清時代後期 光緒元年(1875)跋 |
寸法 | 32.9×25.8cm |
目録番号 | 帖ー集ー061 |
「忠義堂帖」は顔真卿(709~785)の書を集めて刻した法帖です。当館が収蔵しているものは清時代に作成された模刻本と思われます。
画像は顔真卿による破体(様々な書体を用いて書くこと)の作として伝わる「裴将軍詩」です。