清朝の巨匠、何紹基🖌最盛期の行書作品「庚子銷夏記語四屏」同治年間(1860年代)頃作
一見、可愛らしく愛着が沸くような、まん丸い点画に渦巻きのような表現、
アンバランスなようで絶妙な均衡・・・
間近でその肉筆を見ると、粘り気あるエネルギーが込められているのが伝わってきます
一字一字、時間をかけて心ゆくまで味わっていただきたい作品🍃
何紹基書法の屈指の宝庫✨観峰館で、たっぷり何紹基の世界に浸ってみてください🤗
何紹基作品が見られるのは5/6まで!!あと10日ほど💦お見逃しなく!!
【会 期】 前期(何紹基):4月5日(土)~5月6日(火) 後期(楊 峴):5月9日(金)~6月8日(日)
※休館日:月曜日(但し5/5は開館)、5/7・5/8
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