江戸時代中期に現在の山梨県甲府市で、酒と醤油の醸造業を起こして繁栄した野口家(屋号・十一屋)は東近江市に本家を置く近江商人でした。その4代目当主 正忠(柿邨)が収集した多くの書画作品の優品を前期・後期合わせて61点を展示いたします。
【目次】
解説「野口柿邨と十一屋コレクション」
第1部 野口柿邨とその交流
第2部 野口小蘋の優品
第3部 野口柿邨の収集した名品―日本書画―
第4部 野口柿邨の収集した名品―中国書画―
出品リスト
【展覧会情報】
江戸時代中期に現在の山梨県甲府市で、酒と醤油の醸造業を起こして繁栄した野口家(屋号・十一屋)は東近江市に本家を置く近江商人でした。その4代目当主 正忠(柿邨)が収集した多くの書画作品の優品を前期・後期合わせて61点を展示いたします。
【目次】
解説「野口柿邨と十一屋コレクション」
第1部 野口柿邨とその交流
第2部 野口小蘋の優品
第3部 野口柿邨の収集した名品―日本書画―
第4部 野口柿邨の収集した名品―中国書画―
出品リスト
【展覧会情報】
江戸時代中期に現在の山梨県甲府市で、酒と醤油の醸造業を起こして繁栄した野口家(屋号・十一屋)は東近江市に本家を置く近江商人でした。その4代目当主 正忠(柿邨)が収集した多くの書画作品の優品を前期・後期合わせて61点を展示いたします。
【目次】
解説「野口柿邨と十一屋コレクション」
第1部 野口柿邨とその交流
第2部 野口小蘋の優品
第3部 野口柿邨の収集した名品―日本書画―
第4部 野口柿邨の収集した名品―中国書画―
出品リスト
【展覧会情報】
発行日:平成29年(2017)9月23日発行
判型/ページ数:A4判/32頁(オールカラー)
価格:1,120円(送料別)