草書臨孫過庭書譜軸

そうしょりんそんかていしょふじく
     

中華民国初期に活躍した書家・伊立勲(1856~1942)が孫過庭(648~703)の「書譜」を臨書したもの。草書体ではあるが、文字を続けて書くことはなく、それぞれ同程度の大きさで独立している。紙面には、楷書体が並んでいるかのような整然さがあり、これは、伊立勲の他作品とも共通する特質でもある。

                                               
作品名草書臨孫過庭書譜軸
ふりがなそうしょりんそんかていしょふじく
作者伊立勲
国名中国
制作年民国7年(1918)
寸法146.0×36.7cm
目録番号4A-4288
釈文譬夫絳樹青琴殊姿共豔随珠和壁 異質同妍何必刻鶴図龍竟慚真体得 魚獲兔猶恡筌蹄 蕊初仁兄大雅属臨書譜 戊午夏仲伊立勲時客申江

中華民国初期に活躍した書家・伊立勲(1856~1942)が孫過庭(648~703)の「書譜」を臨書したもの。草書体ではあるが、文字を続けて書くことはなく、それぞれ同程度の大きさで独立している。紙面には、楷書体が並んでいるかのような整然さがあり、これは、伊立勲の他作品とも共通する特質でもある。

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