雪牕滕淵摸写。奥書に、丁酉秋9月、瑞玉堂の求めにより書いたとある。
両点とは、音読みと訓読とを揃えた千字文という意味である。当館所蔵本は2冊あり、その中の1冊の最終頁には、「嘉永七年寅三月東都芝井町二而求之 鳥居(花押)」とある。
雪牕滕淵摸写。奥書に、丁酉秋9月、瑞玉堂の求めにより書いたとある。
両点とは、音読みと訓読とを揃えた千字文という意味である。当館所蔵本は2冊あり、その中の1冊の最終頁には、「嘉永七年寅三月東都芝井町二而求之 鳥居(花押)」とある。
作品名 | 両点 千字文(全) |
ふりがな | りょうてん せんじもん |
作者 | 雪牕滕淵 |
国名 | 日本 |
制作年 | 江戸時代後期 享和元年(1801) |
寸法 | 26.6×18.0cm |
目録番号 | 寺往‐135 |
雪牕滕淵摸写。奥書に、丁酉秋9月、瑞玉堂の求めにより書いたとある。
両点とは、音読みと訓読とを揃えた千字文という意味である。当館所蔵本は2冊あり、その中の1冊の最終頁には、「嘉永七年寅三月東都芝井町二而求之 鳥居(花押)」とある。