Zoomミーティング
講座名「作品と表具」
講 師:古橋 慶三(観峰館 学芸員)/根來 孝明(観峰館 学芸員)
日 時:2023年4月26日(水)10:30~(学芸員からの話題提供:約30分/質問コーナー:約30分)
【概要】
書き上げた書の作品は、どのような行程を経て、掛軸や扁額に仕立てられるのでしょうか。
当館の収蔵する書画作品を鑑賞しながら、「作品と表具」について学んでみましょう。
本講座では、前半の30分間、学芸員からの話題提供として、収蔵作品を鑑賞をまじえながら「作品と表具」についてお話しいたします。
後半の30分間は、ご参加の皆様からご質問を受け付けて、それにお答えしたいと思います。ぜひお気軽にご参加くださいませ。
※今回の講座は、以前の講座にご参加いただいた方からのリクエストにお応えする内容となっております。
※お申込みが10名未満の場合は、講座の開催を中止いたします。あしからずご了承ください。お申込みいただいた方へは、講座の開催/中止につきまして、事前に連絡いたします。
▼実施報告
▼これまで/これからのオンライン講座については下記アーカイブをご覧ください