Zoomミーティング
講座名「観峰館所蔵品を鑑賞しよう(4)辻本史邑の臨書帖「屏風土代」について」
講 師:寺前 公基(観峰館 学芸員)
日 時:2021年7月25日(日)14:00~(約30分間)
資 料:第9回 観峰館オンライン講座「観峰館所蔵品を鑑賞しよう(4)辻本史邑の臨書帖「屏風土代」について」資料PDF(1.85MB)※一部の画像を削除しています。
【概要】
観峰館は、近現代を代表する書家・辻本史邑(1895~1957)の臨書帖を多数所蔵しています。その中から、小野道風(894~967)の傑作「屏風土代」の臨書について考えます。※辻本史邑・・・奈良県出身の書家。日本書芸院会長などを歴任しました。今井凌雪(1922~2011)、村上三島(1912~2005)らの師匠にあたります。
▼実施報告
【日本習字会員限定】観峰館オンライン講座「観峰館所蔵品を鑑賞しよう(4)辻本史邑の臨書帖「屏風土代」について」を実施しました
▼「観峰館所蔵品を鑑賞しよう」次回はこちら
【作品情報】
▼これまで/これからのオンライン講座については下記アーカイブをご覧ください