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羅入現代水墨画展

     

書院展示室

開催日: 2021年9月18日 - 2021年9月26日カテゴリー:

羅入現代水墨画展を開催いたします

【展示概要】

本展は、高野山真言宗僧侶であり美術や舞台表現などで幅広く活動する羅入(らじゅ)による滋賀県で初となる個展です。

現代水墨画を中心に立体作品を交えた羅入の根源世界に触れていただければと思います。ぜひご高覧ください。

 

【作家情報】

羅入(らじゅ)

高野山真言宗僧侶。京都墨彩画壇、日本書票協会会員。密教を土生川正道、水墨画を藤原祐寛、銅版画を蒲地清爾に師事。2016年、2017年、2019年に京都墨彩画壇展 KBS京都賞他受賞。東京、京都、大阪、札幌、兵庫、富山、イタリア、台湾、韓国等で展示多数。また、密教系芸術集団「混沌の首」を共同主宰。大学、アートフェスティバル、美術館等でパフォーマンス公演を行う。

 

【イベント情報】

名 称:羅入現代水墨画展

会 期:2021年9月18日(土)~26日(日)

時 間:10:00~17:00(入館は16:00まで)

会 場:書院展示室

参加費:入館料(一般1,000円)が必要です

 

▼展示風景

会場入り口

展示風景1

展示風景2

展示風景3

展示風景4

看板

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼展示の様子をSNSでも公開しています

 

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【広報物】

羅入現代水墨画展チラシPDF表(938KB)

羅入現代水墨画展チラシPDF裏(605KB)

 

【メディア掲載情報】

【メディア掲載情報】京都新聞(2021年9月22日)

【メディア掲載情報】号外NET東近江市・近江八幡市(2021年9月18日)

 

【同時開催】

秋季特別企画展「文人の行き交う街-近江商人が紡いだネットワーク-」

館蔵秦封泥/始皇帝以前-古(いにしえ)を伝える書画文物-

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