日-書-159
       

唐臼図

江戸時代の禅画といえば、白隠(1686~1769)。観峰コレクションには白隠の唐臼図があります。白隠は唐臼を「空うそ」とかけて、仏法とは言葉では説明できないものだが、人びとに伝えるには時に言葉という方便を用いて語る、つま […]

       

大黒天図

墨一色で可愛らしい「大黒さん」を描いた作品は、白隠慧鶴とならぶ禅画の名僧、仙厓義梵が描きました。 米俵に乗り、右手に小槌、左手に福袋を持つ一般的な姿ですが、なぜかくすっと笑えるのは、仙厓禅画の魅力でしょう。賛は、龍女の三 […]

       

楷書五言律詩軸

傅増湘(1872~1950)は、字は沅叔、双鑑楼主人などと号した。四川省江安県出身。光緒24年(1898)進士。蔵書家として大家を成した。

       

行書軸

朱葆慈(1880~1950)は字を徳簠など、仏友、静盦などと号しました。江蘇蘇州の出身で、後に北京に定住し、書画ともに善くしました。 本作の内容は、「蘭の香に包まれたあずま屋で渋茶を啜っていると、やさしい雨風が湿り気を与 […]

       

行書臨新集金剛般若波羅蜜経軸

本作は、王羲之(303?~361?)の字を集めて、唐時代の大和6年(832)に作られた石碑《新集金剛般若波羅蜜経》を臨書したものです。 王羲之の書は、唐の太宗(598〜649)が称揚したこともあり、唐時代以降は学ぶべき書 […]

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