2018年2月16日 by kampokanMaster in 〜 楷書六言対聯 徐三庚(1826~1890)、字は辛穀、号は金罍山民、浙江上虞の人。篆刻の名手として知られる。明治初年に円山大迂(1838~1916)が渡清して師事し、その篆法を伝えたことから、日本篆刻界への影響も大きい。書は篆・隷にす […]